院長の論文「Usefulnsess of an ultrathin endoscope in esophageal endoscopic submucosal dissection」がEndoscopy international open誌(インパクトファクター2.2)にAcceptされました。難易度の高い食道内視鏡治療を克服するために院長が開発した内視鏡ナイフ(エンドセイバーfine:SBカワスミ社より販売)と細径内視鏡用フード(Nichendo:フジフィルム社より販売)を用いた治療成績を報告した論文です。