大腸内視鏡が困難だった患者様・医療関係者の方へ
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大腸内視鏡が困難だった患者様・医療関係者の方へ

腹部手術、婦人科疾患、大腸憩室などにより大腸が癒着しているために、
大腸内視鏡検査で盲腸まで挿入が出来ない、もしくは非常に強い疼痛があるときがあります。
事前診察でそのような状況が分かった際には、当院では透視室でX線を見ながら検査を行うことがあります。
他の医療機関で盲腸まで挿入できなかった経験のある患者様に対して、
透視下にて上部用内視鏡スコープを用いて検査を行うことで31名中30名の患者様は検査を完遂することが出来ております。
この結果は2025年5月に行われました第109回日本消化器内視鏡学会総会でも報告させて頂きました。
前回の内視鏡検査の状況に関する情報は安全な検査に非常に有用です。
もし前回検査の報告書や資料をお持ちでしたら是非お持ちいただくようにお願い申し上げます。
また、ご紹介を頂きます医療関係者の方々におかれましては、検査の際の使用した内視鏡スコープや鎮静剤などの状況がわかりましたらご教示頂けますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。